会社概要
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サンク・センスは、ワイン、フランス、食に関わる教育、サービスの会社です
社名 | 有限会社サンク・センス (創立2003年4月1日) |
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所在地 | 〒108-0072 東京都港区白金1-25-16 白金角田ビル3F TEL / FAX : 03-3444-8055 |
アクセス | 交通案内はこちら |
代表取締役社長 | 松浦 尚子 (Naoko MATSUURA) |
事業内容 |
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お取引先抜粋 (順不同・敬称略) |
株式会社マツモトキヨシホールディングス、株式会社テレビ東京、日本経済新聞社、J-WAVE、 株式会社ポーラ、日立オートモティブシステムズ株式会社、株式会社東京国際フォーラム、 六本木ヒルズクラブ、三菱UFJ銀行、フランス大使館、在日フランス商工会議所、 エールフランス航空、株式会社AOKIホールディングス、マネックス証券株式会社、 クレディ・スイス生命保険株式会社、株式会社NTTデータ、プジョー・ジャポン株式会社、 島根県庁ブランド推進課、ウェスティンホテル東京、アウディジャパン株式会社、ほか多数 【大学 ・生産者協会など】 法政大学 キャリアデザイン学部、東京理科大学 独立行政法人理化学研究所、徳島文理大学 桜美林大学、コンテチーズ生産者協会、ほか |
ミッション
サンク・センスより冒頭のメッセージ
サンク・センスは、ワインがつなぐコミュニケーションにより、一人でも多くの方に喜びや新しい発見のある心豊かな時間を過ごしていただくことをミッションとしています。
教育・サービスを専門として、「ワイン」「食」「フランス」をキーワードに、様々な文化的催しを企画・運営しています。
他にない特長は、代表取締役社長である松浦 尚子がワインの本場ボルドーで学んだ知識をお伝えする、世界に通じる本格的なワインセミナー、ビジネスや日常生活でも活躍するワインの実践的な基礎知識を学ぶ講演・執筆です。
また、音楽や芸術、日本文化とワインといった組み合わせに加えて、既成のイメージに捉われない自由な発想から、異なる分野との各種コラボレーション・イベントを行っています。
肩の力を抜いて、自然にワインに親しんでいただきながら、ワインを軸に無限の可能性を秘めた広がりを創造していきます。
ビジネス・日常生活で活躍するワイン
ビジネス上でゲストをもてなすとき、友人宅に招かれたとき、海外を旅するとき、社交の必要なパーティーに出席したとき、様々な場面で話題を盛り上げ、人間関係を円滑にすることができるワインは、単に嗜好品としての位置づけを超えた心強い存在です。
ビジネスにおいて
欧米では、ワインの基礎知識はマナーの一つです。ところで、これからのビジネスを支える鍵は、その人自身、つまりその人の「人間力」であり、魅力的で一緒に仕事をしたい人かどうかが、会社のブランドや役職よりもますます重要になってきていると思います。ワインの基本的な知識は円滑なコミュニケーションに役立ち、そして非常に奥が深く、文化的な側面を持つワインの話題は、どんな場面でも応用できイメージアップにもなるプラス面を持っています。
日常生活において
家族、友人の間で食卓を彩るワインという位置づけに加えて、ワインを通じて広がる人の集いには、モノやお金だけでは満たされない心の豊かさ、温かさがあります。
年齢や、職種、肩書きなど一切関係のない、ワインがつなぐ新しいコミュニティーで、人々の輪がどんどん広がっていくことを実感し、よりよい空間、時間を持つことができることでしょう。
ワインとおもてなしの心
ワインは一つひとつ味わいや香りが異なることはもちろん、それぞれに歴史、メッセージが込められています。
この個性のおかげで、ある特定の方へのおもてなしに、例えばその人にぴったりのストーリーがあるワインや生まれたヴィンテージ(年代)を選んだり、会食の際には、互いがさらにひきたて合うお料理との組み合わせを考えることなどでも、感謝やもてなしの気持ちを伝えることができます。
ワインは心が伝わる最高の贈り物になるでしょう。
お料理に合うワインをお出しすることでさらに食卓が華やぎ、話題も弾んで美味しくいただけることでしょう。
ロゴの由来
2006年4月1日、3周年を迎えたことを機に、新たな一つの門出に際して、 よりよく事業をあらわすロゴタイプに一新しています。
ワインを少量グラスに入れ、空気を取り入れる目的でグラスの中でくるりと回し、今まさに香りがたちのぼりはじめ、ワインが自らを語り始めるその瞬間をとらえて、表現しています。
サンク・センスのオリジン(由来)である五感を フルに使う「ワイン・テイスティング」を象徴している形なのです。
また、ワインは、コミュニケーションのツールとしても、たくさんのシーンでもっと 役立ってもらいたいと考えています。
ワインを通じて、国境や言語を越え、 異なる国々の文化や歴史的背景、食や慣習への理解も深めながら交流してもらいたいという気持ちを込めて、「Vin et Communication」(ワインとコミュニケーション)というサブタイトルも新たに付加しています。
一人でも多くの方に、人々との触れあいによって生まれる喜びや楽しさ、心の豊かさをサンク・センス(五感)で感じていただくシーンを創出してまいります。
そのような場で、このロゴが皆様の目に留まることを目指して歩んでいきたいと思います。