女は原石なのよ 〜30代からの女磨き |
2010年8月30日発売 |
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雑誌「CREA」における、太田垣晴子さんの人気連載「美の殿堂」が単行本化。
サンク・センスのワインセミナーを掲載いただきました! |
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太田垣晴子さんの才能あふれる、女性誌「CREA」の楽しい
人気連載、「美の殿堂」がいよいよ単行本として出版。
美容からマナー、芸、手練手管(笑)まで女に磨きをかけたい
方に必見の一冊です。
とにかく、ちょこっとしたフレーズや可愛いイラストに
「ふふふ」と微笑んでしまいます。
実は、一度、白金にあるそば屋で太田垣さんと偶然
お会いしたことがあるのですが、その際にも着物でビシッと
決めていらしてとても素敵でした。さすが、と感心。
30代からの女磨き、私もがんばります! |
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料理研究家の大森由紀子先生からご依頼を受け、当店でも試飲に
出して、とても人気だったブラン・ド・ノワール(ミッシェル・アルノー)の
シャンパンを推薦させてもらいました。
その後、ミセスの編集者の方から、せっかくなので他のスパークリングもぜひ紹介してください、ということになり、イタリアの珍しい赤スパークリング、ランブルスコとオーストラリアのタスマニアで造る本格スパークリングを選びました。
いずれも店頭やスクールで人気があり、ランブルスコはメディチ家の
末裔が造る当地No.1の実力ながら、たった1200円というお値打ちですし
(それもボトルのとってもお洒落)、タスマニアのスパークリングも
シャンパンに匹敵する複雑さや上品さがありながら、3000円台後半と
非常にリーズナブルなワインたち。
ミセスのセンスのよい贈り物ページに掲載され、とても嬉しく思っています。
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女性経営者100人 人生を変えたことば |
2010年5月 |
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活躍する女性経営者が所属する「エメラルド倶楽部」の本にて
「私を支えていることば」を掲載いただきました |
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私の親友である女性経営者の紹介で知り合った、著者の菅原智美さん。女性経営者を支援するエメラルドクラブを立ち上げられ、様々な側面から孤軍奮闘して、頑張っている女性たちを応援してくださっています。
本に掲載しますので、一つ言葉を挙げてくださいと言われ、迷わず選んだのが、「成せばなる、成さねばならぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり」という、ケネディが最も尊敬した日本人としても名高い、名君、
上杉鷹山公の言葉を挙げました。
ベネッセを辞めて渡仏したとき、「やろうとしなければ、それは絶対に実現しない」というごく当たり前ながら、なかなかやろうと思っても前に進めないことが多い中で、決断を促しくれた名言でした。今でも、やらなかったことを後悔することだけはしたくないと思っています。
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「ビジネスの地力を高める大人の教養&マナー2010」
日経アソシエの新年号特集のワインを取り上げた見開き2ページを担当させていただきました! |
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副編集長の三橋さんに取材をいただき、「美酒で表現力を磨く」と題し、色々とお話させてもらいました。
例えば・・・自分のスタンダードを作る3ステップ。
ワインをよく知らないという、主に30代〜40代の男性向けの雑誌ですので、そうした方々がもっとワインを身近に楽しみ、ビジネスにも生かしてもらえるステップをお話しています。
1)メンターを作る
2)フランスワインから始める
3)印象を言語化する
3ステップをより詳しく知りたい方は、ぜひ書店にて!(笑)
ワインの楽しさが広がるお手頃の8本も世界各国から選び
ご紹介しています。
2010年縁起良く、こうした特集に取り上げていただき感謝して
おります。こちらの特集記事にて、少しでも皆様のお役に立つことができましたら幸せです!
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「2009年の旅計画」に、おすすめの旅先を紹介させていただきました |
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2009年話題のエリアから厳選した、
「私的おすすめデスティネーション」として、
普段あまり日本人が訪れることのない、
隠れた旅先を推薦させていただきました。
推薦人は、写真家といった多彩な面々で、
アラスカの氷河クルーズから、南モロッコで
イスラム文化と触れうなど、かなり刺激的な
旅が並びます。
私は、チリの首都サンティアゴから車で3時間
ほど南下したところにある赤ワインの名産地、
コルチャグア・ヴァレーにある、クロ・アパルタ
ワイナリーのヴィッラの宿泊をオススメさせて
もらいました。
渓谷一つ全てブドウ畑、という壮大なスケール。雄大なアンデス山脈が浮かび上がる絶景を眺めつつ、2008年ワインスペクテーター誌が選ぶTOP100ワインの最高峰に輝いた濃厚な赤ワインを飲む。これ以上の贅沢があるでしょうか?
ワイン好きならば、一度は無理をしても
出かけていただきたい地です。
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あの人の心に届く いま贈るべき「最旬ギフト」特集にて、おすすめワインを紹介 |
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REBOOT(リブート)は、ソニー・マガジンズが発行する30-40代男性のための情報誌。今回シチュエーション別に贈るワインについて取材をいただきました。
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日経BP MOMENTUM(モメンタム) |
2008年11月発行 |
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〜MOMENTUM GOURMET〜 個性が際立つオーストラリアワイン リージョナル・ヒーローズ
サンク・センス松浦尚子がワインをセレクション、取材に応じました! |
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モメンタムは、日経BP社が読者に持つ、オーナー経営者や医師といった富裕層に向けて、定期購読している各誌に同梱して送る、新しいライフスタイル誌です。
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日経 ベストレストランガイド2008 |
2007年11月1日発行 |
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日本経済新聞社が都内の読者5万人に無料配布する、レストランガイド。年に一回発行ですが、とても好評とのことで2007年も出版されました。特徴は、活躍する「大人の女性たち」(!)が選ぶレストランという点です。
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日本経済新聞 「日経キャリアデザイン」 |
2007年4月12日 |
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2007年4月中、日本経済新聞、広告特集として、「日経キャリアデザイン」という就職活動を応援する冊子が数回にわたり折り込まれていますが、その特集の一つで取材をいただきました。
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CREA(クレア), ELLE DECO(エル・デコ), FIGARO VOYAGE(フィガロ・ヴォヤージュ) |
2006年4月号 |
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見開き2ページに大きく写真入りで掲載いただきました。
ボーダーを越えて活躍する女性の一人として、ボーダフォンが海外で役立つシーンを交えながら、仕事と人生、そしてワインについて、インタヴュー形式で語らせてもらいました。
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世界共通のワインという楽しいツールで コミュニケーション上手な日本人になって欲しい |
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普段なかなか簡潔に自分の思いを人に伝えることもままならないと思いますが、こちら朝日新聞の「あの人とこんな話」欄で、取材いただき、とても感性のぴったり合う、記事にまとめてもらうことができ嬉しく思っています。
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他多数掲載をいただいています。さらに詳しくはこちら>>>
講演・出演
■ ニューズウィーク日本版 後援イベント「女性の感性に学ぶソフトマーケティングとは?」のパネルディスカッションにパネラーとして出演(2008年10月18日)
■ 弁護士高井伸夫先生が主催される、経営者・企業幹部が集う「社長塾 春夏秋冬会」において、
発起人の一人として会の企画を担当。当日は司会を務める(2008年4月23日、7月29日、10月20日)
■ 現在コラムを執筆中の、エグゼクティブとCIOのためのコミュニティー「ITメディア エグゼクティブ」 会員に向けて、ワインセミナーを開催。「ビジネスに役立つワインの基本知識、マナー」というテーマで
講演を務める(2008年7月18日)
■互助会「くらしの友」主催の『ワインを楽しむ夕べ』(新横浜グレイスホテルにて開催)における
企画を依頼いただく。当日はゲスト講師として「ワインを通じてコミュニケーション!」というテーマで
講演を務める(2008年6月20日)
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三菱東京UFJ銀行蒲田支社の定例講演会にて(2007年12月5日)
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■三菱東京UFJ銀行蒲田支社の定例講演会において、ゲスト講師として「ビジネスに役立つワインの基本知識&マナー」というテーマで講演を務める(2007年12月5日、2008年3月6日)
■三菱東京UFJ銀行グループのビジネススクエア「SQUET」の特別懇話会において、ゲスト講師として「ビジネスシーンにも役立つワイン講座」というテーマで講演を務める(2007年12月4日)
■サッポロワイン株式会社の国産ワインコンクール5年連続金賞受賞式典において、「グラン・ポレール」醸造責任者の工藤雅義氏との対談を務める(2007年10月4日)
■恵比寿ウェスティンホテル東京にて、シャンパーニュ「ゴッセ」のワインメーカーズディナーにゲスト・スピーカーとしてお招きいただく(2007年9月28日)
■島根県庁ブランド推進課より、島根特産の食材をワインとともにご紹介する講演を依頼いただく。企画段階からコーディネートし、日本橋三越本店様ご協力のもと開催。(2007年4〜5月の3回実施)
■桜美林大学の春期オープンカレッジ「起業塾」にてゲスト講師として講演を務める。(2007年5月8日)
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山梨県・勝沼ワイナリーズクラブ主催の「第11回ウイークエンド・ワイン蔵めぐり」
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■山梨県・勝沼ワイナリーズクラブ主催の「第11回ウイークエンド・ワイン蔵めぐり」イベント内の「ワイン談義」にて「広がるワイン&ライフスタイルと女性たち〜世界の食とワインの様子を交えて」というテーマで講演 (2007年3月17日)
■民主党管直人議員主宰の「国のかたち研究会」にて、ワインセミナーの講師を務める。(2006年11月30日)
■“大人”が満足できる旅がコンセプトのJALツアーズ「旬感旅行」〜「奥出雲ワインと世界に誇る美術館の旅」に、ガイドとして2日間同行、ワインセミナーの講師を務める (2006年11月2日・3日)
■山口県・萩温泉旅館協同組合と萩市観光課主催の「着物ウィークin萩」にて、「和魂10」の学びの一つとしてワインセミナーを2日間に渡り4回開催、講師を務める (2006年10月7日・8日)
■六本木ヒルズクラブ会員様向けセミナー第2弾「Wine Marriage 〜世界の銘醸ワインと郷土料理を味わう会〜」を毎月1回シリーズにて開催中、講師を務める (2006年10月〜)
■ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2006 特別イベント 「幕間には大人のサロンでワインの調べを」を3日間に渡り6回開催、講師を務める (2006年5月3日〜5日)
■六本木ヒルズクラブ会員様向けセミナー第1弾「アフタヌーンマリアージュ ワインと郷土料理でフランスを巡る会」を毎月1回シリーズにて開催、講師を務める (2005年9月〜2006年4月)
■西武文理大学(埼玉県・狭山市)の特命教授として「キャリアとは自分が拓き、創るもの 〜貴方にしかできない、貴方ならではの道を〜」というテーマで講演 (2006年1月)
■杉並区立男女平等推進センター“ひゅうまんかれっじ”にて「世代や国境を越えて 〜 コミュニケーションツールとしてのワイン」というテーマで講演 (2005年10月)
■マネックス・ビーンズ証券主催 「ワーキング・ウーマンのためのスタイリッシュ講座」 (株)ディー・エヌ・エー南場智子代表と対談 (2005年7月 東京証券取引所ホール)
■『ニューズウィーク日本版』共催セミナー 採用の超プロが教える 「仕事の選び方人生の選び方」を企画・運営 総合司会を務める (2005年3月 表参道)
コラム執筆
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三菱東京UFJ銀行グループのビジネススクエア「SQUET」で「松浦 尚子の”ワイン読本”」を連載中
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■エグゼクティブとCIOのためのコミュニティー「ITmediaエグゼクティブ」で「松浦 尚子のワイン&コミュニケーション」を連載中 (2007年5月〜)
■三菱東京UFJ銀行グループのビジネススクエア「SQUET」で「松浦 尚子の”ワイン読本”」を連載中 (2004年11月〜)
■「NOBLESSE」 ゆとりある方々へのラグジュリアス誌 「ワインがくれる彩りのある時間」を連載 (2005年7月〜2008年7月)
■ユナイテッド航空 機内誌でのドン・ペリニヨンに関するコラムを執筆(2004年12月号)
コンサルタント
#H2小見出し、<四川大地震>なお9万人以上生き埋め=死亡1万2千人、省政府が発表―中国
アウディの新型A5の発表イベントにて、セレクションと当日のワインブース運営を務める
■イタリア車・マセラティの特別イベントにおいて、当日のワインブース運営を務める(2008年9月18日)
■アウディの新型A5の発表イベントにおいて、「KIKI WINE(利きワイン)」のセレクションと当日のワインブース運営を務める(2008年2月21日)
■弁護士高井伸夫先生よりご依頼を賜り、古稀祝いにおける記念品として紅白のオリジナルワイン製作を行う(2007年5月ザ・リッツカールトン東京にて)
■米沢で113年という最古の歴史を持つ老舗牛肉店「登起波(ときわ)牛肉店」におけるワインリストの改訂を担当(2007年5月)
■フランス大使館 対仏投資部主催の「日仏投資賞授賞式」で、2004年に引き続きワインセレクションを一任いただく (2005年11月 東京プリンスホテル)
■デバイスタイルのワインセラー販促のためのコンサルティング、社員教育セミナーの実施 (2005年10月)
■大手外食チェーン(和食)のボジョレーヌーヴォー販促のためのコンサルティング(例:店長・社員教育セミナー、店頭におけるワインご紹介ポスターへコメントの寄稿) (2004年11月)
ワイン・シンポジウムの開催
■各界の第一線でご活躍のゲスト・スピーカーを一名お招きして、ジャンルを問わない自由なテーマについてお話しいただく新発想ワインサロンの開催 (2003年9月〜2007年4月)【過去のゲスト・スピーカーのご紹介はこちら】
フランスの旅コーディネート
■船井総合研究所の常務取締役の方が主催する、食に関わる企業の経営者の方々に向けて、フランスの伝統と会社繁栄・継続の鍵を探る旅をアレンジ。現地訪問先のコーディネートを含む全ての手配に加え、通訳兼ガイドとして同行。(2005年10月)
WEBを使ったプロモーション戦略の企画・運営とコンテンツの提供
■プジョージャポンの「クーペ407」発売を記念した招待イベントを軸にしたプロモーションサイトの全ての企画・製作・運営や、コンテンツの提案、執筆、取材などを担当。 (2006年10月〜)
VOYAGE EN VOITURE〜車で旅に出かけよう ボヤージュ・オン・ヴォワチュール〜
■フランスに関わる 暮らし、旅、学び、お洒落などの“ぜひ知っておきたい”おすすめ情報サイトを開設し、三菱東京UFJ銀行様の「パリ・アカウント」をご紹介。サイトの全ての企画・製作・運営や、コンテンツの提案、執筆などを担当。 (2007年3月〜)
PORTE DE FRANCE 〜ポルト・ド・フランス あなたらしい豊かな毎日を〜
お取引先抜粋(順不同・敬称略)
株式会社東京国際フォーラム、六本木ヒルズクラブ、オエノンホールディングス株式会社、三菱東京UFJ銀行、フランス大使館、在日フランス商工会議所、エールフランス航空、株式会社船井総合研究所、株式会社阪急コミュニケーションズ(ニューズウィーク、ペン・アテス)、株式会社AOKIホールディングス、マネックス証券株式会社、クレディ・スイス生命保険株式会社、NECフィールディング株式会社、東京中小企業投資育成株式会社、東レエンタープライズ株式会社、株式会社NTTデータ、プジョー・ジャポン株式会社、株式会社ハーレクイン、島根県庁ブランド推進課、株式会社JALツアーズ、埼玉県商工会議所青年部連合会、勝沼ワイナリーズクラブ、桜美林大学、サッポロビール株式会社、ウェスティンホテル東京、アウディジャパン株式会社、新横浜グレイスホテル、株式会社くらしの友、ITメディア株式会社
個人向けワインセミナー、イベントの実績はこちらをご参照ください>>>