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TOKYO 都バス 乗り隊歩き隊 2016年12月
都営バスのガイドブックにて、品川駅と新宿駅を結ぶ「品97」の沿線で立ち寄りたいお店として、
当ワインショップが紹介されました。
 なんと!嬉しくも、都バスの12月ガイドブックにて、数あるバス停の近くにあるお店から、青山にあるキャンドル店と、白金高輪にある当ワインショップの2店が選ばれました。

最寄のバス停は、「魚籃坂下」です。ぜひご利用ください。

スタッフは皆、ワインが大好きで愛情をこめて、セレクト、品質管理をしています。
イラストに描かれた、ソフトな対応が人気で、ワインへの情熱は人一倍の
店長 野尻が皆様をお迎えいたします!

女性スタッフ中野も話しやすく、どんなご質問にも一生懸命、分かりやすくお応えします。

また、毎週、週替わりでワンコイン試飲(500円)で3種類のワインも楽しめます。
時には、極上のシャンパンもプレミアム試飲として900円程度で楽しめるなど、
ワイン選びだけでなく、レアなワインを楽しむ目的でも気軽にお立ち寄りください!

◎ショップへのアクセスはこちら⇒ http://cinq-sens.jp/shop/shirokane.html

 



TBS「メトログ」 2016年10月16日(日)
東京メトロ沿線のお出かけスポットを紹介する情報番組 TBS「メトログ」で当ワインショップが紹介されました!

モデルでタレントの「ラブリさん」が、南北線・白金高輪駅のお気に入りの店を紹介!ベーグルで人気の高い専門店と、サンク・センス ワインショップの2店のみをTVで取り上げていただくことができました。

来店したラブリさんは、アメリカ・カリフォルニア州のピノ・ノワールを味わって「とても美味しい!」と絶賛!嬉しいコメントをいただきました。

目立たないビルの2階にありますが、ワインに愛情を注ぐスタッフたちと懸命に育ててきたお店がこうして注目いただけるのは本当にうれしいことです。

これからも本当に美味しいワインだけをしっかりセレクトして、皆さまにご紹介して参ります!
ぜひ白金高輪方面へお越しの際には、お立ち寄りください!
◎ショップへのアクセスはこちら⇒ http://cinq-sens.jp/shop/shirokane.html

 



月刊マネジメント倶楽部 2016年3月号
税務研究会が発行する、会計事務所の法人顧客向け情報提供ツール 「月刊マネジメント倶楽部」内の、「事例研究 生き残りの極意」のコーナーに掲載いただきました!
私が親しくさせてもらっているメイクアップ・アーティストで写真スタジオを運営している女性経営者、
片桐愛未さんから紹介があり、月刊マネジメント倶楽部での会社の取材、ご紹介をいただきました。

ワインの専門会社として活動していますが、読まれる皆様にその存在を知っていただけること、
大変有難く思います。

気が付けば2003年の創業から13年が経ち、直営のワインショップもまもなく6周年を迎えます。
1.5等立地とされるビルの2階にワインの小売販売業を営むこと、正直、当初は心配もありましたが、
なんとか今日まで、地元住民の皆様にご愛顧いただいています。

日本におけるワインは、この十年でより身近な存在になりました。
しかし、それでもまだ「好きだけどよく分らない」「敷居の高さを感じる」「ワインの選び方が分からない」
という人が多いのも事実です。

基幹事業として13年間続けてきたワインスクール、ワインショップ、それ以外にも講演や執筆、
通信講座などを通じて、日本全国の方にワインの美味しさ、楽しさをより分かりやすく伝えていきたいと
思います!

 



白金高輪タウンガイド「SHIROKANE TAKANAWA STYLE」 2015年2月号
白金周辺のグルメやスイーツ、ショップ、カルチャーなどを紹介するフリーペーパーに、サンク・センス ワインスクールが掲載されました!


白金高輪にワインショップをOPENしたのが2010年4月。
その後、田町にあったワインスクールを移転したのが2年後のことでした。

いまでは、この白金高輪の街並みにすっかり融け込み、住民の皆様にご愛顧いただけるワインショップ&スクールに成長でき、本当に嬉しく思っています。

「白金」というと、ちょっとハイソなすましたイメージをお持ちになる方もいらっしゃるかとおもいますが、こじんまりとした住宅街で、新旧の建物や人々が入り交じり、大規模店舗よりも小さなこだわりを持ったレストランやショップが多いため、ブラリとした街歩きがとても楽しいところです。

隣駅の麻布十番などと比べてもぐっと住まいとしての落ち着きがあるエリア。ぜひ南北線に乗って、白金高輪駅で途中下車してみませんか?
皆様のお越しを心よりお待ちしています。




骨董・古美術・工芸の専門誌「目の眼」 2013年9月号
2013年6月20日(木)に開催した「美食同源〜古陶磁器と料理、ワインの三位一体を愉しむ会」の様子を掲載いただきました!
江戸初期の文化人を魅了した古陶磁器「古染付」に実際に旬の懐石料理を盛って食すという
なんとも贅沢な会を開催。通常では実現できない会ですが、日本橋にある浦上蒼穹堂店主
浦上 満氏の粋なはからいにより、西麻布の一つ星レストラン「いちの」を舞台に開催することが
叶いました。伊達家が所有していたという酒杯には、1994年の極上のトカイワインを合わせるなど、
まさに器と料理、ワインのハーモニーを堪能しました。

大変貴重な器をお借りすることから、事前にリハーサルも実施。
その際には、美術雑誌「目の眼」の井藤社長とカメラマンの方が取材に
お越しくださり、雑誌の見開き2ページに美しくまとめて掲載いただきました!
大変光栄に思っています。

「目の眼は」36年目を迎える歴史ある雑誌ですが、編集長白洲信哉を
新たに迎え、新装刊でスタート。新しい『目の眼』は大変好評です。

洋の東西を問わず古美術・工芸品の美しさを追求する編集方針は継承しながらも、脳科学者・茂木健一郎氏の新連載がスタートするなど、よりバラエティに富んだ骨董・工芸の見方を探った紙面作りを追求するモットーとのこと。

古美術品に親しむための情報も満載で、これまでなかなかきっかけがなかったという
方にもぜひ手に取っていただきたい素晴らしい雑誌です。




ワイナート71号 2013年7月号
自然派ワインを扱うショップとして白金高輪のサンク・センス ワインセレクターズショップが
掲載されました!
2010年4月、白金1丁目にOPENしたサンク・センス直営のワインショップ。
ビルの2階で、急な階段、店内が見えない立地ながら、少しずつ近隣にお住まいや在勤の皆様に
ご愛顧いただき、口コミとリピートのお客様を中心に地元に根付いてきました。

小さなお店ですので、在庫数は最小限に抑え、13ヶ国およそ300種類のワインが並んでいます。
なかでも近年人気の高まりを感じるのは有機栽培によって造られた「オーガニックワイン」。

南麻布にあるフランス人社長が選ぶこだわりのオーガニックワインを扱う輸入会社から卸して
もらい、都内でも当店しかないワインもかなりあります。

オーガニックワインと高らかに謳わなくても、美味しいものはやはり自然との共存により生まれた
ナチュラルなスタイルなものが多いと感じます。

今回は、ワイン専門誌として名高い「ワイナート誌」にも取り上げてもらい、大変嬉しく思います。

500円で楽しめるグラスワインも各種ありますので、どうぞ気軽にご来店ください。

ショップの詳細はこちら>>




日経BPビジネス Associe ムック 2013年8月10日号
日本の幹を太くする 今、知るべき20分野+α 「ビジネスパーソンのための教養大全」
「Part7 大人のたしなみ」のワインを取り上げた見開き2ページに再掲載いただきました!



2010年新年号にて取材をいただき、掲載された内容が、他の様々な事柄と合わせておよそ20分野、2013年夏に改めてムック本になり発売されました。

アソシエの編集長よりご丁寧に連絡をいただきましたが、こうして再度刊行され、多くの方々の目に留まること、嬉しい限りです。

「美酒で表現力を磨く」とタイトルした内容。
今やビジネスからプライベートまで、様々なシーンで目にするワインですが、「知らない」「分からない」と恐れるよりも、ちょっとしたコツを知って上手に付き合い、ちょっとした会話にも役立てられると粋ですね。

そんな時に知っておくといい内容を見開き2ページとコンパクトにまとめてくださいました。さすがの取材と編集の腕前です。

他の分野の大人のたしなみも一気に学べるお得な一冊。
ぜひ書店で手にとってみてください。



公開講座から学ぶ 知得流儀 ハッシン 2013年4月18日発行
徳島文理大学公開講座の内容を編集したシリーズ「公開講座から学ぶ 知得流儀 ハッシン」に松浦尚子の講演が掲載されました!



題名は「飲んで幸せ、知れば納得。魅惑のワイン 〜好きが結びつけた知識、運、人脈〜」と、編集の方に大変お世話になり、よくまとめていただきました。

2012年6月にお邪魔してきた徳島文理大学。この時の公開講座は香川キャンパスで行なわれ、学生、さぬき市民の方々を合わせて約250名の沢山の方に聞きに来ていただくことができました。

後半には、四国に唯一ある「さぬきワイナリー」のさぬきワインサポーターズ倶楽部代表の中村俊則様、桐野豊学長との3者でのパネルディスカッションもあり、香川キャンパスから数キロメートルのところにあるさぬきワイナリーのワインが、より地域に根付き多くの日本の方々に親しんでもらえるワインになるか、などの幅広いお話もできました。

香川と言えばさぬきうどん、が代名詞ですが、うどん以外にも沢山の銘産品と美しい自然が広がる素晴らしい土地です。ぜひお出掛けください!


美的 2013年4月号
「肌・心・体のキレイは自分で磨く」がテーマの雑誌「美的」4月号の特集「私向上 1DAYレッスンガイド」に白金ワイン会が紹介されました!



春までに手軽に楽しく、お金をかけすぎず、自分磨きをしたい、
という女性のための特集ページ。

面白いのが性格タイプ別になっているところ。
コツコツ、ミーハー、社交的、上昇志向と4つのタイプに分けて
自分に合った習い事を見つけて女子力をブラッシュアップしよう
とのこと!なるほど・・・

サンク・センスのワインスクールは、社交的な女子にぴったりで
「新しい出会いも広がる一石二鳥のレッスンへ」と掲載いただきました。

初級や中級といった連続もののワインスクールではなく、単回で
普段なかなか飲むことが難しいようなクラスの上質なワインを
4種比較試飲できるとあって、人気がある白金ワイン会。

感性を磨くワンランク上の経験ができるとコメントいただいています!
ぜひホームページをチェックの上、気軽にご参加ください。



レッツエンジョイ東京

2012年11月

ボジョレー・ヌーヴォー2012年特集「その道のプロに聞きました!おすすめボジョレー・ヌーヴォー2012年版」コーナーにおいて、嬉しくもサンク・センス ワインセレクターズショップが専門店の一つに選ばれ、取材を受けました。
2012年11月第3木曜日のボジョレー・ヌーヴォー解禁日に合わせ、事前に取材をいただき、
ご紹介をしました。

私からは今年の出来などではなくて、どういった料理に合わせられるか?
どんなシーンに飲んで欲しいかなど。

普段ワインを飲まないという人でもちょっぴり気になったり、ワインがきっと一番ニュースや
話題になる、一年で一番特別な日。ワインに興味関心を持つきっかけになれば嬉しいなと思い、
インタビューを受けました。

今年もこうして無事に新酒を味わえる幸せ、皆さんと共有でき幸せな解禁日でした!



タウンアドレス白金

2012年9月

白金の暮らしに役立つオススメスポットやこだわりのショップを紹介する街歩きエリアガイド
「タウンアドレス白金」にて、サンク・センスワインセレクターズショップ
が紹介されました
ワイン好きな方が多いこの界隈!
2010年4月にOPENして以来、ほとんど宣伝もせず口コミで沢山のリピーターの地域の
お客様にご愛顧いただき、本当に有難く思っています。

洋服のセレクトショップのように、サンク・センス松浦尚子や店長、そしてスタッフが、価格以上の
価値を持つワインを目利きし、世界13ヶ国以上から約300種のワインを仕入れています。

こだわりは輸入元のセレクトにもあります。
ワインは生き物と言われるように、しっかりした品質管理や知識を持った優良かつ信頼のおける
輸入元を選んで取引をさせてもらっています。その数20社以上。

全アイテム数は大変な数になりますので、その中から当社が選び抜いて皆様にご紹介しています。
普段飲む定番の1000円台前半のワインから特別な日のワインまで。

毎週末実施しているワンコイン試飲は500円で色々な種類が味わえると地下鉄に乗ってわざわざ
お越し下さる方も!
プレミアム試飲もしたりと企画も色々とあるので、ぜひ気になる方はこちらからワインレターを
受け取っていただければと思います。 

奥深いワインの世界、一緒に楽しんで発見していただけると嬉しいです。




ベネッセグループ内広報誌「C」第71号

2012年2月号

「ベネ卒 第6回 キラリと光るOBやOGを追跡取材!」にてご紹介いただきました

神戸大学教育学部を卒業した後、私の第一希望だったベネッセ・コーポレーションに入社することができました。

右も左も分からない時にいただいた貴重な「教え」には、今でも心から感謝しています。

私のグループの上司だった伊藤さんは、とても素敵な女性の方。細かい部分にも気を配る繊細さをもちながら、自身の信念をしっかり持った一本筋の通った、背筋がピンと伸びた方でした。

基本的な仕事への向き合い方や進め方、細部へのこだわりや詰め方、周囲を巻き込む大切さなど、様々なことをみっちりと学ばせてもらいました。

その後も、私が掲載された新聞記事を偶然にも福武会長の奥様が手にとってくださりベネッセOGと書いてあったことで、有難いご縁を頂戴し、今日に至っています。直島へワインとアートのツアーを企画したこともあります。

今回は広報誌にも取り上げてもらい、感謝の気持ちで一杯です。
これからもベネッセでの教えをもとに頑張って参ります!



Lenovo Biz Portal

2012年1月

Lenovo Biz Portal内の「Leader's Thinking〜ThinkPadとともにビジネスを成功させたリーダーたち」に、代表 松浦尚子がインタビューいただきました!


私の仕事について、そして使用中のThinkPad Tabletについて、
インタビューをいただきました。

その中での私の感想です!

「PCに詳しい方ではないのですが、ThinkPad Tabletはすぐに
使いこなせました。ThinkPad Tabletで撮影したワイナリーツアーの写真をその場でFacebookにアップしたりしています。

実は、フランスにいた時に愛用していたノートPCもThinkPad
だったのですよ。

そのときの信頼性や堅牢性が、タブレットにもそのまま受け
継がれているのがうれしいですね。」

思い入れのあるThinkPadからの有難いインタビューにとても
嬉しく思いました。

起業の背景や経緯についても分かりやすくまとめてくださって
いますので、よろしければぜひこちらからご覧ください。

これからも愛用していきたいと思います!


世界の視点で情報を発信する総合誌 「月刊公論」 創刊45周年

2011年5月1日発行

今年創刊45周年を迎える歴史ある、月刊公論の「リレー対談」に出させていただきました。

今年創刊45周年を迎える歴史ある、月刊公論の「リレー対談」に
出させていただくことができました。
以前には歴代総理大臣も登場されている極めて光栄なことでした。

タイトルは「ワインは自由な女性像の象徴 〜サンク・センス(五感)で
ワインを愉しむ」。

インタビューする側とされる側になって、お二人の方と対談させて
いただく大変貴重な機会を頂戴することができました。

私がまずインタビューいただいたのが、弁護士の吉村徳則先生。
名古屋高検検事長まで務められた輝かしい経歴をお持ちの方です。

山梨甲府にお住まいになられたこともあり、ワインにも精通され
非常に博識でいてお話はとても楽しい素敵な方でした。

7ページにも渡り、対談を掲載していただき大変光栄でした。
ワインの楽しさをもっともっと多くの方にお伝えできるよう、これからも
精進して参ります!



女は原石なのよ 〜30代からの女磨き

2010年8月30日発売

雑誌「CREA」における、太田垣晴子さんの人気連載「美の殿堂」が単行本化。
サンク・センスのワインセミナーを掲載いただきました!

太田垣晴子さんの才能あふれる、女性誌「CREA」の楽しい
人気連載、「美の殿堂」がいよいよ単行本として出版。

美容からマナー、芸、手練手管(笑)まで女に磨きをかけたい
方に必見の一冊です。

とにかく、ちょこっとしたフレーズや可愛いイラストに
「ふふふ」と微笑んでしまいます。

実は、一度、白金にあるそば屋で太田垣さんと偶然
お会いしたことがあるのですが、その際にも着物でビシッと
決めていらしてとても素敵でした。さすが、と感心。
30代からの女磨き、私もがんばります!


ミセス 2010年9月号
特集「贈り物、何を選びますか?」にて、白金高輪にあるサンク・センス ワインセレクターズショップで扱うスパークリングワイン3種をご紹介いただきました!



料理研究家の大森由紀子先生からご依頼を受け、当店でも試飲に
出して、とても人気だったブラン・ド・ノワール(ミッシェル・アルノー)の
シャンパンを推薦させてもらいました。

その後、ミセスの編集者の方から、せっかくなので他のスパークリングもぜひ紹介してください、ということになり、イタリアの珍しい赤スパークリング、ランブルスコとオーストラリアのタスマニアで造る本格スパークリングを選びました。

いずれも店頭やスクールで人気があり、ランブルスコはメディチ家の
末裔が造る当地No.1の実力ながら、たった1200円というお値打ちですし
(それもボトルのとってもお洒落)、タスマニアのスパークリングも
シャンパンに匹敵する複雑さや上品さがありながら、3000円台後半と
非常にリーズナブルなワインたち。

ミセスのセンスのよい贈り物ページに掲載され、とても嬉しく思っています。



女性経営者100人 人生を変えたことば 2010年5月
活躍する女性経営者が所属する「エメラルド倶楽部」の本にて
「私を支えていることば」を掲載いただきました


私の親友である女性経営者の紹介で知り合った、著者の菅原智美さん。女性経営者を支援するエメラルドクラブを立ち上げられ、様々な側面から孤軍奮闘して、頑張っている女性たちを応援してくださっています。

本に掲載しますので、一つ言葉を挙げてくださいと言われ、迷わず選んだのが、「成せばなる、成さねばならぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり」という、ケネディが最も尊敬した日本人としても名高い、名君、
上杉鷹山公の言葉を挙げました。

ベネッセを辞めて渡仏したとき、「やろうとしなければ、それは絶対に実現しない」というごく当たり前ながら、なかなかやろうと思っても前に進めないことが多い中で、決断を促しくれた名言でした。今でも、やらなかったことを後悔することだけはしたくないと思っています。



日経ビジネス Associe 2010年新年号
「ビジネスの地力を高める大人の教養&マナー2010」
日経アソシエの新年号特集のワインを取り上げた見開き2ページを担当させていただきました!


副編集長の三橋さんに取材をいただき、「美酒で表現力を磨く」と題し、
色々とお話させてもらいました。

例えば・・・自分のスタンダードを作る3ステップ。
ワインをよく知らないという、主に30代〜40代の男性向けの雑誌です
ので、そうした方々がもっとワインを身近に楽しみ、ビジネスにも
生かしてもらえるステップをお話しています。

1)メンターを作る
2)フランスワインから始める
3)印象を言語化する

3ステップをより詳しく知りたい方は、ぜひ書店にて!(笑)
ワインの楽しさが広がるお手頃の8本も世界各国から選び
ご紹介しています。

2010年縁起良く、こうした特集に取り上げていただき感謝しております。
こちらの特集記事にて、少しでも皆様のお役に立つことができましたら
幸せです!



山陰の経済 2009年11月号
山陰合同銀行の経営研究所が発行する経済紙「山陰の経済」にて
巻頭インタビューで、サンク・センスの使命、成り立ちをお話しました


私の故郷、島根県松江市は美しい宍道湖を臨み、「水の都」と称され、
またお茶と和菓子の城下町として知られます。

私がちょうどフランス、ボルドーにいた頃、日本から取材に来られた
新聞記者の方のアテンド&通訳の仕事をする機会がありました。
その際に、出身地の話になり、
「松江市に新しくできた県立美術館の閉館時刻は、宍道湖に沈む
夕日とともに決まるらしいですよ。とても粋ですね。」
と褒めてもらい、とても嬉しかった記憶があります。

若い頃は故郷に対する特別な思いはなかったのですが、
特に海外に過ごして自分が日本人であることを思う中で、
自分のルーツを考える機会もありました。
そんな中で、故郷を愛する気持ちが湧き上がってきた気がします。

日本に戻り、小さい会社を立ち上げてからも、島根県庁や
山陰中央新報社など様々なご縁を頂戴して応援いただき、
とても有難く思っています。

今回も光栄にも巻頭の「山陰人国記」に取り上げていただきました。
郷土の期待に応えられるような働きができればという思いも増し、
エールを送ってもらった気がします。

何度も細かい校正にお付き合いくださった西北社の皆様、カメラマンの
方々にもこの場をお借りして御礼申し上げます。



FRaU 2009年11月号
「お取り寄せ鍋8選」に、おとりよせの達人として「米沢牛 登起波」のすき焼きをご紹介しました


インターネットの普及により、自宅にいながらにして全国の美味しい食材、お菓子などが気軽に注文、食べられるようになった時代。幸せだな〜と
思います。

以前より、人気のサイト、お取り寄せネットで「お取り寄せの達人」を務め
させていただいている関係から、今回フラウ編集部よりご依頼を受けて、
おススメの鍋料理を選ばせてもらいました。

115年の歴史を持つ、米沢牛の老舗、登起波牛肉店の「霜降りと赤身の
米沢牛すき焼き(タレ1本付き)」です。すき焼きにはぜひワインも合せてもらいたいと、こちらのすき焼きとワインのセットは私どもも販売させていただいており、お歳暮シーズンには大変な人気も頂戴しています。
《「最高級米沢牛とワイン・日本酒のセレクトショップ」はこちら》

おはしでは持ちきれないほどの大きな一枚の最高和牛をお鍋に入れ、
秘伝のタレと登起波流のすき焼きにワインを合せる・・・、こんな幸せを
一人占めしていてはいけないと思っています(笑)。ぜひお試しください!



Graph TEPCO 2009年10月号
東京電力Webマガジン10月号巻頭にて、「ワインの魅力」についてお話させていただきました


秋になって美味しいものがちらほらと特集されるようになってくると、そう、もちろんワインも欠かせません。どんな料理にも合う幅の広さがある上、味わいをさらに引き立て、さらに会話もはずませてくれる!、3役を買って出てくれる優れモノなのです。

今回は、東京電力が毎月発刊しているというWEBマガジンTEPCOと
あって、嬉しさも倍増。通常本屋で手に取るグルメ雑誌とは違って、
きっと老若男女、沢山の方の目に触れるのではないかと思います。

ワインは、ここ十年で、日本でもより多くの人に親しまれるようになったと
言っても、欧米諸国と比較してまだまだ消費量はごくわずか・・・。例えば、長寿国ニッポン、60歳以上のシニアの皆様の健康維持や、気分を明るく、ご飯をさらに美味しくしてくれるお酒としても、もっともっと身近に、楽しんでもらいたいと思っています。

この誌面で少しでもそんな気持ちが伝わり、ワインを楽しむきっかけに
なれば、嬉しいなと思っています。



詳細はこちら>>>



ELLE JAPON 2009年3月号
「2009年の旅計画」に、おすすめの旅先を紹介させていただきました


2009年話題のエリアから厳選した、
「私的おすすめデスティネーション」として、普段あまり
日本人が訪れることのない、隠れた旅先を推薦させていただきました。

推薦人は、写真家といった多彩な面々で、アラスカの氷河クルーズから、
南モロッコでイスラム文化と触れうなど、かなり刺激的な旅が並びます。

私は、チリの首都サンティアゴから車で3時間ほど南下したところにある
赤ワインの名産地、コルチャグア・ヴァレーにある、クロ・アパルタ
ワイナリーのヴィッラの宿泊をオススメさせてもらいました。

渓谷一つ全てブドウ畑、という壮大なスケール。雄大なアンデス山脈が
浮かび上がる絶景を眺めつつ、2008年ワインスペクテーター誌が選ぶTOP100ワインの最高峰に輝いた濃厚な赤ワインを飲む。これ以上の贅沢があるでしょうか?
ワイン好きならば、一度は無理をしても出かけていただきたい地です。



REBOOT(リブート) 2009年1月号
あの人の心に届く いま贈るべき「最旬ギフト」特集にて、おすすめワインを紹介


REBOOT(リブート)は、ソニー・マガジンズが発行する30-40代男性の
ための情報誌。今回シチュエーション別に贈るワインについて取材をいただきました。

計9本を選び、2008年秋にサンク・センスのセミナーやイベントで実際に
皆様に味わってもらい、頂戴した実際の声を反映したセレクションにしてみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

■「ラ・グラヴェット・ドゥ・セルタン 2005」
ワイン好きの女性には、ポムロール地区トップシャトーの一つ、ヴュー・
シャトー・セルタンのセカンド、豊かな果実味の優しいメルローの味わいやピンクのキャップシールが女性の愛らしいイメージに合う

■「アンドリュー・ウィル ツゥ・ブロンズ2005」
お世話になった男性(上司など)には、意外なところで、アメリカ・ワシントン州のヤキマ・ヴァレーから、世界のワイン評論家も絶賛するカベルネ系の上品さと複雑味、タンニンの凝縮感が魅力      など。

・・・・・・・・・・・・・・・・

ワインはよほど詳しい人でもない限り、クリスタルのグラスのように一目で
「いいものをもらった」とはわかりません(笑)。だからこそワインはストーリーが大切で、大きな価値の一つはそこあります。ぜひ自分の言葉で選んだ理由やストーリーを伝えることで、贈られた側の楽しみやスペシャル感も高めてもらいたいと思います。



日経BP MOMENTUM(モメンタム) 2008年11月発行
〜MOMENTUM GOURMET〜 個性が際立つオーストラリアワイン リージョナル・ヒーローズ
サンク・センス松浦尚子がワインをセレクション、取材に応じました!


モメンタムは、日経BP社が読者に持つ、オーナー経営者や医師といった富裕層に向けて、定期購読している各誌に同梱して送る、新しいライフスタイル誌です。
本誌ではビジネス情報を取得している方々に向けて、車や時計、住まい、食、旅などの上質な情報を、このモメンタムで届けています。

今回、モメンタム第二号の巻頭に近い、グルメのページで、一ページオーストラリアワインを取り上げてもらいました。ご紹介したワインは、私松浦尚子が選び、芝浦ワインサロンで撮影と取材をいただいています。
とても高級感あふれる写真になって、びっくりしています。読者の方々に、ぜひ味わっていただきたい素晴らしいオーストラリアワインです。

白) グロセット ポーリッシュヒル リースリング 2007
赤) アンゴーヴス クナワラ カベルネ・ソーヴィニヨン 2006



CLUB Romany (クラブ・ロマニィ) 2008年秋冬号
巻頭インタビュー Beautiful Season〜今を美しく生きる女たち


世の中には沢山の化粧品があふれていますが、ブランドや価格といった
単純な要素ではなくて、本当に自分の肌にあった化粧品を見つけることが
できたら、まさに一生の友として愛着を持って使い続けることができると
思うのです。

今回、東京新宿で長い歴史を持つ化粧品会社、ロマニィから取材をいただき、会員の皆様にお届けする会員向け情報マガジンクラブ・ロマニィの巻頭に、人物インタビューとして取り上げていただくことができました。

インタビュー前には、トライアルセット(@8820円)も頂き、しっかりと自宅で約一週間ほど使い心地を試してから臨みました。特にクリアミストという霧状に吹き付ける化粧水が気持ちよく、とても気に入りました。

この会報誌を読んでいると、ファンの方々一人ひとりを大切に、温かいコミュニケーションを築いていらっしゃることがわかりました。長い年月に渡り愛され続けるというのは本当にすごいことだと思いました。



シティリビング 2008年10月1日発行
同世代経営者発 女磨きに効くサービス



オフィスで働く20代〜30代の女性に圧倒的な支持を得ている
シティ・リビング紙。発行部数は、社内で回覧されているにも関わらず
70万部というから、その数は驚きです。

秋といえば、新しいことがはじめたくなる時期。
女性として一層磨きをかけたい方への特集に、サンク・センスの
ワインセミナーをご紹介いただきました。

私がこっそり持っていた秘蔵の品も公開しています(笑)



日経 ベストレストランガイド2008 2007年11月1日発行
〜第一線で活躍する大人の女性が選びました〜

日本経済新聞社が都内の読者5万人に無料配布する、レストランガイド。
年に一回発行ですが、とても好評とのことで2007年も出版されました。
特徴は、活躍する「大人の女性たち」(!)が選ぶレストランという点。
私もその一人に加えていただき、大変光栄に思っています。
ちなみに私が紹介したレストランは、以下の5軒。職業柄フレンチレストランが多いのですが、お勧めなのでぜひ一度足を運んでいただければと思います!

1) le 6eme sens ル・シズィエム・サンス(銀座・フレンチ)
2) L'Alliance ラリアンス(神楽坂・フレンチ)
3) MUSHROOM マッシュルーム(恵比寿・フレンチ)
4) Maison d'Asakawa メゾン・ド・アサカワ (銀座木挽町・ワインと会席)
5) 御田町 桃の木(三田・中華)

 

Hanako No.899号 「シャンパンのない毎日なんて!」 2007年5月24日号
ワインの新たな魅力を伝えてくれる6人の女性

「シャンパン&スパークリング&白ワイン選びのコツ」とサブタイトルに冠したHANAKOが発売。多くのワインファンが手にとる人気の雑誌です。ワインに携わる様々な職業の女性6名が紹介され、ワインスクール「サンク・センス」主宰として掲載をいただきました。

ワインというと「ソムリエ」という言葉が自動的に出てくるほど日本では浸透していますが、ワインの楽しみ方に色々な側面があるのと同様、色々な関わり方があるのだと視野を広く持っていただける、よくまとまった記事でした。

ワインを学ぶ機会を持つことで、五感が磨かれ、感性や表現力が豊かになったり、色々な方と話を弾ませ、気軽に親しくなれるコミュニケーションツールとしても役立ちます。もっともっと多くの方にワインをよりよく知って、身近に楽しんでいただければ嬉しいですね。

 

日本経済新聞 「日経キャリアデザイン」 2007年4月12日
働きマンの情報ツール拝見

2007年4月中、日本経済新聞、広告特集として、「日経キャリアデザイン」
という就職活動を応援する冊子が数回にわたり折り込まれていますが、
その特集の一つで取材をいただきました。

特集タイトルは「働きマンの情報ツール拝見」。前回はTV局のアナウンサーの女性でしたが、今回は、囲碁棋士の梅沢由香里さんと私とで二人を
掲載いただくことができました。

「情報をいかに集め、どう活用するか?」というのは、働く人にとって永遠の難しいテーマ。私は、電子辞書とフランス語のワインの原書をご紹介させてもらいました。取材くださった立岡ふじ美さんに、切れ味のよい要点を抑えた文面でまとめてもらい、今頑張っている学生や社会人の方々に、少しでも参考になれば嬉しいと思っています。

 

Rosalba(ロザルバ) 2007年冬号 vol.05
あの人のシャンパン・スタイル

30代からの本物ライフスタイルを提案する大人の女性雑誌「ロザルバ」。
今号の特集が、「麗しのシャンパン」。中でも、「あの人のシャンパンスタイル」ということで、藤井フミヤさんを始めとした有名人の方々に加え、私もなんとピーコさんや荻野アンナさんに並べていただいて、飲むようになったきっかけや、好きな飲み方などアンケートを掲載いただきました。

その他にも、シャンパン・バーやジュエリー、ショコラとのマリアージュなど
盛りだくさんの内容でが紹介がされています。日本ならず世界中で絶大な人気を誇るシャンパン、今年もますます注目が高まりそうです!

 

Glacious(グレイシャス) 2007年1月号
あの人が選ぶ みんなで飲むときのリーズナブルな美味ワイン!


家族や友人、会社同僚などが集い、いつもより心湧き立つ楽しいひと時を過ごす機会が多いのがクリスマスから年始に掛けての期間ですね。

それぞれのおもてなしや工夫があると思いますが、私の場合はやはりワインを中心にしたパーティーにすることが多く、今回グレイシャスの取材では、パーティーシーンで気をつけていることをお話させていただきました。

「そこに集まった人たちをより一層素敵な笑顔にしてくれるようなワインを選びたい。」熱心なライターさんにじっくりインタビューしていただいたおかげで、気持ちが伝わる記事を書いていただくことができました。

 

Noblesse(ノーブレス) 2006年9月発行号
食事の喜び。幸せを感じるダイニングの条件


2006年9月号の特集ページにおいて、銀座の本格フレンチレストラン「ル・シズィエム・サンス」の料理長兼ガストロノミープロデューサーで、フレンチシェフ ドミニク・コルビさんと対談をしました。

日本を代表するコルビシェフとは数年来のお知り合い。あたたかで実直な人柄、類稀なセンスを持つ腕前に見せられたファンの一人です。

約1万本のワインに囲まれて1時間に渡る対談、撮影となり幸せなひと時でした。カフェやバーコーナーもあるので、気軽に立ち寄ることも可。本当に美味しいものが食べたくなった日に、おすすめのレストランです!

詳細はこちら>>

CREA(クレア) 2006年10月号
ビューティーパレス 美の殿堂

なんと、クレア人気の連載、アニメーター太田垣晴子さんの「美の殿堂」、ビューティーパレスにとうとう殿堂入りを果たしました(笑)!!
アカデミッククラスに取材に来ていただき、熱心にワインセミナーをご受講いただきました。一ページにコンパクトにまとめていただいて、生徒さんにも大好評でした。

当日の模様はブログに綴っております。
⇒ http://blog.livedoor.jp/cinqsens/archives/50674163.html

太田垣さん、本当にどうも有り難うございました!
(生徒さんの特徴がそっくり、イラストに描かれていて感心しきりでした!)

 

CREA(クレア), ELLE DECO(エル・デコ), FIGARO VOYAGE(フィガロ・ヴォヤージュ) 2006年4月号
赤い魅惑に心惹かれて〜vodafone記事広告

3月発売の、「CREA(クレア)」「ELLE DECO(エル・デコ)」そして「Figaro Voyage(フィガロ・ヴォヤージュ)」にVodafoneの記事広告として見開き2ページに大きく写真入りで掲載いただきました。
タイトルは「赤い魅惑に心惹かれて」。
ボーダーを越えて活躍する女性の一人として、ボーダフォンが海外で役立つシーンを交えながら、仕事と人生、そしてワインについて、インタヴュー形式で語らせてもらいました。

 

フジサンケイビジネスアイ 2006年1月28日号
輝く 日本の女性起業家

2006年1月28日土曜日づけの「フジサンケイ ビジネスアイ」終面に毎週一回活躍する女性たちを紹介するコーナーで取り上げていただきました!
その名も「輝く」日本の女性起業家。
写真、文面をお書きになられた田畑さんも一度コーナーに登場しては?と思うようなバイタリティーある素敵な方で、すっかり意気投合しました。
ちなみに次回登場予告されていたマリー秋沢は偶然にも私の親しい友人です。
なんだか素敵な女性に囲まれていて嬉しいですね。(もちろん素敵な男性に囲まれても嬉しいですが(笑))

 

30ANS(トランタン) 2006年2月号
ビジネスセレブの健康白書2006 「疲れないカラダ」宣言!

トランタン(30ans) 2006年2月号の特集、「ビジネスセレブ 50人に聞きました『これが私の元気の素』」の中で、ラベイユ荻窪本店の天然はちみつとフランスアルザス地方の硬水Wattwiller(ヴァットヴィレール)をご紹介させていただきました。

トランタンは、おしゃれも仕事も恋愛も、30歳からが断然楽しい!(その通り!(笑))ということで、前向きな30代の女性たちに向けて、幸せ指数の高い生き方、そして現代にふさわしいラグジュアリーライフを提案している雑誌です。

タイトルは以下の通り。よろしければお手にとって御覧ください。

「特集のご案内:
分単位の仕事のスケジュールを難なくこなして、プライベートも手を抜くことなく充実させているトランタン世代のビジネスセレブたち。(中略)常に笑顔で全身からパワーがみなぎっています。時間の使い方が上手いとはいうものの、なぜそんなに活動的でいられるのか?きっとそれぞれに特別な“元気の素”を持っているはず! とトランタンではビジネスセレブ50人に健康管理術について緊急調査。その秘策を一挙にご紹介します。」

 

wa.sa.bi 2006年1月号
美味探訪 女どうしでいきたい 和食昼膳

ゆとりとなごみのある暮らしを提案した女性雑誌「Wa.sa.bi 和・沙・美」の2006年1月新年号において、「美味探訪 女どうしで行きたい 『和食昼膳』」の特集記事にて、オススメのお店を推薦させていただきました。

各分野で活躍中の女性約10名が、ここぞというレストランを紹介しているのですが、私はトップページにて掲載いただき、赤坂にある「湊」という鮮魚店のご主人が料理長を務めるお店をオススメしています。見開き横では、羽田美智子さんが、表参道のやさい料理「GOKAKU」を紹介しています。

写真が美しく、内容もとても読み応えのある雑誌ですので、機会のあるときに是非手にとってもらえればと思います。

 

PHPカラット 2005年12月号
頭のいい女の自己アピール術

「女性の毎日が楽しくなる」をテーマにした雑誌、PHP カラット2005年12月号の特集は、「頭のいい女の自己アピール術」 〜上司に! 同僚に!得意先に!
自分をもっと認めさせる知恵と工夫〜。この中で約3ページに渡り、掲載していただきました。

実はアピール術といっても意識したことはありませんでしたが、改めてインタビューを受けて、次の3点が浮かびました。
(1)手短なキーワードで自分を表現する (私は「ワイン」と「フランス」)
(2)質問上手になって相手の話を引き出す 
(3)口角を上げて美しく微笑む

3つ目は、ライターさんが「美しく」の一言を入れてくださいましたが(笑)、つまりいつも意識して口角を上げることで「笑み」のある顔になるいうことです。常にしかめっ面をして怒ったような顔をしている人と、人は話たがらないと思いますし、印象もあまりよくないはず。参考になれば幸いです。

PHPカラットはとてもよくできた雑誌で、本当に実践に役立つ知識が沢山詰まっていますし、元気をもらうことのできる雑誌。オススメです!

 

Hanako 2005年10月19日号
私のサロンの小さなワインカーヴ

今話題のワインセラー デバイスタイルの「エンジェルシェア」6本入りのご紹介で取材いただきました。実際に当ワインサロンでも使っているセラーです。
コンパクトでお値段も手ごろ、加えてとてもスタイリッシュなデザインです。
使い勝手もよく、とてもオススメなのです。ワインを飲む方には是非奮発して購入いただきたいと思っています。一度セラーがある生活に慣れてしまうともう手放せなくなると思います!

今回は、普段からこのワインセラーをどんな風に使っているか、と言う点に焦点を当てたため、撮影会場はスタジオではなく、サンク・センスのワインサロンを使って行いました。

 

サンケイスポーツ 2005年9月23日
相性抜群 すしとワイン

9月23日(祝)秋分の日に、サンケイスポーツ新聞さんの宅配版(駅やコンビニで販売されている内容と家庭向けの内容とが区別されています)に半分以上の誌面に渡り、「すしとワイン」「和食とワイン」という切り口で大きく取り上げていただきました。

もともと8月末に、全国すし連合会の会長で大変ご高名でいらっしゃる森茂雄氏の初音鮨からお声掛けをいただき、おすしとワインの組み合わせを楽しむ会で講師を務めさせていただき、取材をされたことがきかっけです。

その際には、ワイン5種とおすし12貫を楽しみ、55名のご参加となり大変な盛り上がりとなりました。ワインを自由なチョイスで肩の力を抜いてお楽しみいただくよい機会となり、ご好評を頂戴しました。家庭でも和食とワイン、是非気軽に味わっていただくことができれば嬉しく思います。

当日の様子はこちらから>>>

 

クロワッサン 2005年6月号
奥出雲ワイン シャルドネ

「日本のワインを推薦してください」、と依頼されて真っ先に思い浮かんだのが、この奥出雲葡萄園のシャルドネです。実は私の実家がある松江市からも近く、数回見学に訪れたことがありますが、その名から連想させるのにぴったりののんびりと落ち着いた、そしてこじんまりとセンスのいいワイナリーです。(お食事もとtっても美味!)
ワイン造りはいたって本格的で、醸造長の情熱と努力が実り、めきめきと評判を高めています。出雲の神話を思い起こさせるシックなラベルも印象的ですね。

 

VERY 2005年6月号
拝見。夏のサロネーゼ

取材は、サンク・センスワインサロンと周辺の広場で半日を掛けて行いました。屋外での撮影はちょうど真夏日にあたり、あまりの暑さに大変でしたが、取材陣の方々の手馴れたフォローに助けられて無事終了しました。
ページの中ではオススメの小物も紹介させてもらいましたが、中でも日本初上陸の新ブランド、テーブルウエアのジャン・ヴィエの評判がスタッフ内でも人気が高く、これからブレイクしそうな予感です。色々な分野で活躍なさっている女性を拝見し、さらに刺激を受けたり、実は掲載された方との交流も始まっています。VERYがつないでくれるご縁や色々な広がりも大切にしていきたいと思っています。

 

山陰中央新報 2005年3月1日
島根マインド ワインを楽しむ文化を紹介

私の故郷は、島根県松江市。宍道湖を思い浮かべる方も多いと思いますが、お茶、和菓子処、そして小泉八雲が愛した街としても名前が通っています。また、隣には、出雲大社、そして出雲そばがあります。皆様ご存知のように、10月は神無月。神様がいなくなる月です。なぜならば全ての神様が10月には出雲大社に集まるからなのです。

2005年1月に細田博之官房長官と日本庭園の美しさでランキング一位にもなった足立美術館の館長さんを囲んで、島根県ジャーナリストクラブが開かれました。それを機会に、地元新聞「山陰中央新報」より取材いただき、カラー写真入りで大きくご紹介を受けとても光栄に思っています。松江は湖や河があるせいか、空気がしっとりとしていて、落ち着いた雰囲気、まさにほっとできるところです。是非観光地として盛り立てていきたいと思います。

 

朝日新聞 朝日求人 2005年1月31日
世界共通のワインという楽しいツールで コミュニケーション上手な日本人になって欲しい

普段なかなか簡潔に自分の思いを人に伝えることもままならないと思いますが、こちら朝日新聞の「あの人とこんな話」欄で、取材いただき、とても感性のぴったり合う、記事にまとめてもらうことができ嬉しく思っています。
タイトルは「世界共通のワインという楽しいツールでコミュニケーション上手の日本人になってほしい」毎週月曜日に掲載される求人欄の誌面の4分の1面を使った大きな記事で、写真もびっくりするほど大きく!とても光栄でした。取材に来社くださったライターさん、写真家の男性もワイン好きで、しばしワインの話に花が咲きました。これもワインのおかげですね(笑)

 

フジサンケイビジネスアイ 2004年3月26日
ワインは一生の仕事、閃くように決めた

裏面に、カラーにて掲載されました。
取材当日、写真付きの記事になるとは知らず、カメラマンの方がいらっしゃったのであたふたと身なりを整えました(笑)
記者の廣瀬さんはとても聞き上手で色々と沢山のお話させていただきました。

 

日経産業新聞 2003年11月14日
はばたく 女性起業奮闘

日経産業新聞13面に「はばたく 女性起業家奮闘」という連載があり、ご紹介をいただきました。記者の上原氏には なんと2時間以上も熱く?語らせていただき、それをこんなにすっきりと要点を抑えてまとめて掲載いただくことができました。

今後に向けて、より一層身が引き締まった思いです。

 

広報まつえ 2003年10月
広報まつえ

私の故郷である松江市の広報誌にコラムを執筆させて もらいました。カラー写真入りのなかなか大きな見出しで全戸に 配布されたこともあり、あちらこちらから反響があったようで 両親が照れくさそうに、嬉しそうに電話を掛けてきてくれました。 ちょっとだけ親孝行ができたようで私もほのぼのした気分になりました。

 

読売新聞 2003年6月16日
本場のワイン文化を伝えたい

記者の方には、とてもよく書いてもらい、 私の思いや経験を伝えていただき大変嬉し く思っているところです。

これからもこうして応援してくださる方々の 声援に応えて、私なりですが、努力を怠らず 初心を忘れず、進んでいきたいと思います。 今後とも何卒よろしくお願い致します。

 

日経産業新聞 朝刊 2003年4月25日
SOHOのすすめ

「SOHOのすすめ」と題する同コーナーに 開業資金のあれこれを取材していただきました。

 

日刊工業新聞 2003年4月7日
仏に留学後に起業

最近、日本でもワイン愛好者が増えましたが、ワインというとまだ"スノッブ"な、詳しくないといけない、という強迫観念があるのではないでしょうか。このワインの品種は何で、度数は何度で、醸造工程は・・・といった理論はプロが知っていればいい。ワインを純粋に楽しんでもらうためのエッセンスを提供できたらと思います。


日刊工業新聞 2003年4月4日
仏の語学と食を融合
フランス語とフランスの食文化を融合させたワインセミナーを展開する。仏ワインの「本物の味」を文化と歴史、伝統や語学の知識を盛り込み知ってもらう新発想のセミナー。


日経新聞 2003年4月2日
ワイン片手に仏語セミナー
有限会社サンク・センスの創立記念日となりました日に、 記者の方から記事掲載のお知らせをいただくという、とても幸先の良いスタートを 切ることができました。


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