ワインスクールやワイン教室を東京でお探しの方は、贅沢な少人数制が特徴のサンク・センスへ。満足度96％のワイン教室です。

（白1）　甲州ヌーヴォー 鳥居平今村 （山梨県勝沼町） 勝沼町最古の歴史を誇る「シャトー勝沼」が、創業130周年にあたる2007年に立ち上げたプレミアムブランド『鳥居平今村』。サンク・センスでも今年の春に訪問し、そのこだわりと品質の高さに目を見張るほどです。 こちらは同ブランドより今年から初リリースされる、日本固有の甲州種のヌーヴォー！爽やかなかんきつ系果実の香りは甲州そのもの♪ はつらつとした酸味の中に新酒ならではの甘味を感じる、フレッシュ＆フルーティなワインです。 （赤１）　 ルイ・テット　キュヴェ・サントネール 樹齢100年以上の貴重なブドウから造られる特別な1本。 なんと1本に2房しか実を付けない樹もあり、生産量はごく少量！ 若いブドウでは表現できない凝縮感と味わいの深さがあります。 ボジョレーワインを専門に扱うルイ・テットが贈る自慢の逸品です。 （赤２）　ドメーヌ　ロマン・ジャンボン 今回、日本初上陸。注目のボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーです！ ロマン・ジャンボン氏は、ボジョレーでも名高い銘醸地ブルイィ村で、4世代にわたりブドウ栽培を行ってきた名門家の生まれ。 ＮＺや英国などで経験を積んだ後、2010年に自らの名をつけたワイナリーを設立。瞬く間に名を広め、その注目度は大変高いものです。 樹齢30〜40年のブドウを用いて、心を込めて造ります。 完熟した黒果実、フローラルな香りが華やかで、一口でいうと、上品で優しく、まろやかな仕上がりが特徴。一度味わってください！　 （赤３）　ルー・デュモン 日本人、仲田晃司氏が学生時代に抱いた夢を、ブルゴーニュで実現させたルー・デュモン。細部まで徹底的にこだわるワイン造りへの執念は、まさに日本の職人的とも言えます。10周年目のリリースとなるボジョレー・ヌーヴォーは、樹齢70〜95年の古樹のブドウを使用。9月中旬頃までじっくりと完熟を待って収穫し、コクと味わいのあるワインを造ります。今年は理想的な天候に恵まれ、「皮が分厚く非常に凝縮した、過去最高品質のブドウが収穫できそう」と期待も高まります。 現代美術家が手掛ける印象的なラベル、重厚なボトルの使用など、パッケージデザインにも徹底的にこだわります。

<お料理>
秋の夜にふさわしいお料理です。
大皿でのご用意となり、ビュッフェ形式となります。

【メニュー】
前菜、サラダ、魚料理、パスタ、肉料理、デザートなど、
シェフが腕をふるうさまざまな料理をお楽しみください。

※　メニューは多少変更の可能性もあります

主催： CINQ SENS（サンク・センス） TEL:03-3444-8055
協力：7 PIANO