ワインスクールやワイン教室を東京でお探しの方は、贅沢な少人数制が特徴のサンク・センスへ。満足度96％のワイン教室です。

主役のクロ･ド･タール　1996年、2001年、2004年の3種です。10年の時を経た1996年は、このソワレのために取り置いていただいた大変貴重な最後の数本でした。もう手に入らないそうです！
１万本貯蔵の地下セラー。右側に写っているのはクロ･ド･タールのマグナムボトルです。	シャンパーニュ　マイィ・グラン・クリュでアペリティフをお楽しみいただきました。
大変優しいお人柄のシルヴァン・ピティオさん、ご参加の方々とのお話も弾みます。	1階のメインダイニングに移ってのディナー。ピティオさんの通訳はサンク・センス代表　松浦　尚子が務めました。
クロ･ド･タールをテイスティングしながら、丁寧に説明していただきました。ワイン初心者の方にも大変わかりやすいお話で、皆さん熱心に耳を傾けていました。	ワインのラベルや、ドメーヌの写真などが綴られた特製ファイルを、一人ひとりお持ち帰りいただきました。
ディナーの前に、ドミニク・コルビシェフよりメニューの紹介も。日本語が大変堪能で、ユーモアあふれるお話にすっかり惹き込まれてしまいます。	色鮮やかな前菜は「野菜のシャルロット仕立て　ピーチドレッシング　キャビア添え」新鮮な春野菜がふんだんに使われています。
お魚は「天然真鯛のポアレ　アスパラガスと茸の軽い煮込みを添えて」クロ･ド･タール2004年とあわせたところ、大好評でした。	お肉は「シャラン産鴨胸肉のロースト　ハチミツ風味　あみかさ茸とじゃがいものガレットを添えて」1996年と2001年をあわせました。コルビシェフは、なんと即興でソースに1996年のワインを隠し味に使用されたとのこと！さすがです。
デザートは、「三種類のムースとチョコレートアイスクリーム」最上段のバラのムースが香り高く上品でした。	かわいらしい小菓子はカフェと一緒に楽しみました。6eme sensのロゴマーク入りのショコラが素敵。
参加者の皆さんと記念撮影。お着物で来てくださった方もいらして大変優雅で贅沢な一夜でした。	ピティオさんとサンク・センス代表松浦。貴重な機会を本当にどうもありがとうございました。

◆　日程：　　3月27日(火）19：00　ソワレ開宴

◆　内容：
19：00〜19：30　地下セラーにてシャンパン・アペリティフ
19：30〜19：40　1階レストランへ移動　ピティオ氏からのご挨拶
19：40〜　　　　　フレンチフルコース＆ワイン4種を堪能

＊レストランを借り切りますので、ゆったりとお過ごしいただけます。
　 ワイン4種とお料理をピティオ氏のお話に合わせて心行くまでお楽しみください。

限定16名

特別価格18,900円　

※この度は、大変お得な会費でのご案内となりますので、既に定員を大幅に超えるご応募をいただいております。お席の確保につきましては、勝手ながらサンク・センス　ワインCLUBメンバーを優先といたします。当ソワレへの参加をご希望される方は、このように優先受付や優待会費など各種特典を受けられる
ワインCLUBへ、どうぞこの機会にご入会ください。
サンク・センス　ワインCLUBの新規ご入会はこちらから>>

地勢学者であったシルヴァン・ピティオ氏は、１９７０年代ワイン関連の著書で知られるピエール・プポン氏の娘さんと結婚。これを機に、ワイン醸造に携わるようになります。１１年間において、オスピス・ド・ボーヌ醸造責任者、アロース・コルトン村などを含む有名な村々でのワイナリーアドバイザーを経て、１９９５年にモメサン家が単独所有するクロ・ド・タールの醸造責任者になります。
フランス格付け本（クラスマン）においても最上級の三ツ星を獲得。ブルゴーニュ地方で最も完成度が高い赤ワインの一つであり、専門家をも驚嘆させて止まないと評される、一目置かれるワインになっています。これもピティオ氏の地勢学の専門家としての幅広い知識と、ワインに寄せる厚い情熱の賜物です。

松浦　尚子　
サンク・センス代表取締役社長
ボルドー国立大学公認ワインテイスター

■■松浦　尚子よりメッセージ■■
単に言葉の伝達ではなくご参加の皆様とピティオ氏の心の通う交流、相互理解に最善を尽くしたいと思っております。また、ワイン醸造などに関する詳しい知識がない方にも分かりやすい説明に努めますので、どうぞご安心ください。
クロ・ド・タールはなかなか普段口にすることができない高級ワインです。その上、垂直試飲での飲み比べ、ピティオ氏のお話と美味しい料理とあって、私も大変楽しみにしています。少人数ならではのアットホームかつ華やかな一夜になることと、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

Le 6eme Sens(ル・シズィエム・サンス）
中央区銀座6-2-10　（銀座コリドー通り入り口）　TEL：　03-3575-2767 地図はこちら>>

カフェ、メインフロア、サロンなど、各フロアごとに異なる雰囲気を持った美しいレストラン。版画家・山本容子さんのオリジナル作品に彩られ、華やかさの中にもアーティスティックな雰囲気を漂わせる店内では、フランスから直送される特選食材も交えながら、四季折々のモダンな美味をゆったりと。洗練された現代的フランス料理を厳選されたワインといっしょにお楽しみいただけます。

【最寄り駅】
ＪＲ有楽町駅　日比谷口、地下鉄日比谷駅　A13出口、地下鉄銀座駅　C2, 3出口

■■Dominique Corby （ドミニク・コルビ）　シェフのご紹介■■
1965年8月、フランス・パリ生まれ。幼少時から料理の道を志し、15才からパリ市内のレストランで修業を始める。 1991年、名門レストランとして知られるパリ「ラ・トゥールダルジャン」の副料理長に就任。その後、「ラ・トゥールダルジャン東京店(ホテルニューオータニ東京)」のエグゼクティヴ・シェフとして94年に来日。2002年からは「ホテルニューオータニ大阪」に移籍。ホテル内のレストラン「サクラ」での料理長を務めるほか、同ホテルのフランス料理総料理長としての活動を開始する。 03年からは、東京・銀座のフレンチレストラン「ル・シズィエム・サンス」のガストロノミー・プロデューサーにも就任。東京 - 大阪 - フランスを行き来しながら活発に活動を展開。 近年は、堪能な日本語を活かし、日本の伝統食材や和の調理法へもアプローチを試みる一方、上記2つのレストランでの活動と共に、フランスのトップシェフを日本へ招聘し、本場のフランス料理を日本へ紹介する美食フェアを開催するなど、日仏のガストロノミー関係者、料理ファンを結ぶ活動にも力を注いでいる。

・フランス料理アカデミー会員
・メートル・キュイジニエ・ド・フランス会員
・フランス調理師協会会員

ソワレの記念に、クロ・ド・タールのラベル（カラーコピーになります）や説明などを挟み込んだ資料をお持ち帰りいただきます。

◆申し込み締切日◆
3月8日(木）中

◆確定ご案内日◆
3月9日(金）午後

※この度は、大変お得な会費でのご案内となりますので、既に定員を大幅に超えるご応募をいただいております。お席の確保につきましては、勝手ながらサンク・センス　ワインCLUBメンバーを優先といたします。また、最終的なお席のご用意の有無につきましては、3月9日(金）午後メールにて、お申し込みいただいた全員の方にご連絡いたします。ご参加確定の方には、その後ご指定の住所に郵送にてご案内状をお届けいたします。


◆お申し込み◆
下記内容をご記入の上、メールにてお申し込み下さい。（先着順ではありませんのでご了承ください）

■■■　メール必須内容　■■■

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■お名前：
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■ふりがな：
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■連絡先（電話・携帯）：
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■e-mail：
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■ご同伴者（1名様まで）：　あり（お名前：　　　　　　　　　　　）　・　なし
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■メッセージ欄：　当ソワレに参加をご希望される想いがあればお聞かせください。


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主催： CINQ SENS（サンク・センス） TEL:03-5232-5299

お申し込み確定後、会費は事前振込みをお願い致します。一旦お振込いただいた会費につきましては、ご返金できかねますので、あらかじめご了承ください。