当日の様子 |
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白金の東京都庭園美術館内にあるカフェ「茶洒kanetanaka」での開催となりました。窓の外にはライトアップされた日本庭園が臨め、茶せんの形をした柱があるなど、落ち着いた雰囲気です。テラスも開放し、50名の方がご参加で大変賑わいました。
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選りすぐりのヌーヴォー4種をご用意。左からマコン・ヴィラージュの白、ボジョレー・ヌーヴォー3種です。一番右の日本初上陸「シャトー・ペリュッセル」が一番人気でした。それぞれに特徴ある味わいを飲み比べる、とてもよい機会になりました。 |
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この日初めてご一緒になった方ともすっかり意気投合し、大変盛り上がった様子です。ご参加いただいた皆様どうもありがとうございました。
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店長自らテラスで炭火の料理を焼きます。
本店・金田中直伝のお料理とあって、とても美味しいと好評でした。
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イベントの概要 |
今年のボジョレー・ヌーヴォー パーティーは、11月の第3木曜日、まさに解禁日となる11月19日(木)に開催!巷では味わえない、選りすぐりの新酒4種(白1・赤3)を堪能します。
今年は、天候に恵まれ、ブドウがしっかりと熟し、素晴らしい出来に仕上がっていると、期待が高まっています。注目すべきヴィンテージになりそうで、とても楽しみです。
こんなピュアなボジョレー・ヌーヴォーが!と驚かれるほど毎年欠かさず飲まれる方も多い、高い人気を誇る造り手「ドメーヌ・デ・ロンズ」より2種を、インポーターの株式会社西浦様から特別にご協力いただきました。深みのある味わいは、これまでのヌーヴォーのイメージを一新するものです。
もう1種も力を入れて選びました。今年日本初上陸の限定品です!都内有数のワイン専門会社が、多数のサンプルの中から実際にテイスティングして選び抜いた一品です。
業者向けなので現実的に一般の方には手に入らない大変貴重な品。3種を飲み比べるチャンスはなかなかありません。ぜひじっくり味わってください。
また4種目は、会の最初にお召し上がりいただく、新酒の白。
ブルゴーニュ南部より、果実味たっぷりの爽やかなシャルドネの新酒をご用意します。
会場は、白金にある東京都庭園美術館内に佇む、老舗料亭「金田中」が手がける和カフェ「茶洒 kanetanaka」を
借り切ります。
昼間は連日行列ができる評判のお店ですが、今回は、憧れの老舗、本店・金田中で板前をしていた店長が、秋の夜にふさわしいワインにも合う、炭火の本格料理を考案してくださいます。
立食ですが、椅子も十分にご用意。和とワイン、両者が奏でる本物のハーモニーに舌鼓をうちながら、
ライトアップされた美しい庭園を眺め、薪ストーブのテラスで暖をとって語らったりと、新酒片手に深まる秋の一夜を賑やかにお過ごしください。
秋の実りに感謝しつつ、思い出に残る2009年解禁日を!!
ふるってのご参加を心よりお待ちしています!
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日程 |
2009年11月19日(木) 19:00-21:00
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定員 |
50名に増席しました!
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会費(税込) |
10,500円
(税、ワイン4種、料理全て込み)
※ 株式会社西浦様の有難いご協力により大変お得な会費が実現しました!
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パーティーの概要 |
<ワイン>
選りすぐりの新酒4種(白1・赤3)をご用意します。
■■株式会社西浦様からご協賛いただく2種■■
サンク・センスのイベントやワインセレクションで大変な人気を頂戴している「ドメーヌ・デ・ロンズ」より。
造り手は若いご夫婦で、代々続く伝統を守りながら、丹精込めて丁寧にワイン造りを行っています。
(赤1) ボジョレー・ヴィラージュ ティラヴィティス 造り手:ドメーヌ・デ・ロンズ
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毎年サンク・センスで紹介し、お客様からは「ボジョレー・ヌーヴォーの印象がガラリと変わった!本当に美味しい」と評判で、人気の高い「ドメーヌ・デ・ロンズ」。
ボジョレー地区の中でも、最もエレガントなワインを産出するレニエ村と、力強いワインを
生むモルゴン村に畑を持ちます。ブドウや土壌が本来持っている個性を生かす「ティラ・ヴィティス」という考えに基づいてワイン造りを行なうこちらのドメーヌでは、手間ひまかけて栽培したブドウを全て手摘みで丁寧に収穫し、畑の個性を最大限にワインに表現しています。 |
(赤2) ボジョレー・ヴィラージュ BIO 造り手:ドメーヌ・デ・ロンズ
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通常は古くても20年程度の樹齢のものが大半を占めるボジョレーですが、こちらは樹齢50年以上の古木を使用し、若飲みタイプのボジョレー・ヌーヴォーよりむしろ、ボジョレーのヴィンテージワイン向きの、より複雑な味わいをもつブドウを栽培しています。しかも、自然の力を最大限に生かした「ビオディナミ」という有機農法に基づく徹底ぶり。醸造方法にもこだわっており、通常マセラシオン・カルボニックという炭酸ガス浸漬法で造られるのですが、こちらのビオワインは、伝統的なセミ・カルボニックというブドウ本来の天然酵母のみで発酵を行なっているため、奥行きと深みのある美味しいワインが生まれます。 |
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その他2種もサンク・センスの厳選です!
(白1) マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー 造り手:モメサン
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白は、1世紀以上の歴史を誇る名門モメサン社より、豊かな香りとたっぷりの果実味が印象的な、シャルドネの新酒を選びました。ブルゴーニュ地方最南部のマコネ地区は、ボジョレー地区のすぐ北に位置し、優良な白ワインを安定的に生産することで注目されています。
中でも、特に上質のワインを造り出すクレッセ村、ヴィレ村のブドウを厳選。平均樹齢は40年と高く、複雑さも兼ね備えた素晴らしい新酒に仕上がっています。 |
(赤3) ボジョレー・ヌーヴォー 造り手:シャトー・ペリュッセル
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もう1本の赤は、今年日本初上陸の限定品です!
ボジョレー地区の最北部、サン・ヴェラン村に本拠を構える造り手「シャトー・ペリュッセル」。
1902年からワイン造りを始め、100年以上経つ現在は、3代目が伝統を守り続けています。ブドウの平均樹齢はなんと80年と非常に高いのが特徴!とてもフルーティーで、凝縮した
果実の香りが豊かなヌーヴォー。どうぞ3種を飲み比べながらじっくり味わってください。
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<お料理>
秋の夜にふさわしい炭火のお料理となります。本店・金田中で板前経験のある店長自ら
腕を奮ってくださいます。(半立食スタイルとなります)
◆御献立◆
前肴: カナッペ 鴨に赤味噌 葱 揚点心
松葉串 鶏の唐揚 焼芋 生麩の二色田楽
豚揚角煮 青唐辛子 揚げ銀杏 焼枝豆
追肴: 蒸し鮨 (鮭 いくら 三つ葉 錦糸玉子 椎茸 干瓢 払柚子)
碗 : 溶フォアグラ玉地蒸し ぽん酢
温物: ずわい蟹の玉素焼
炭焼: サーモン燻製焙り 秋刀魚味醂干し
みつせ鶏もも焼 つくね大葉焼 ぽん酢
牛ロース塩山椒焼 辛子紫
麺 : 稲庭けつねうどん 揚げ 九条葱 一味
甘味: 本日の甘味を二種
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会場 |
茶洒 kanetanaka (さーしゃ かねたなか)
東京都港区白金台5-21-9 東京都庭園美術館内
TEL:03-3442-7877
銀座7丁目に位置する老舗料亭「金田中」が手がける、新しいスタイルの和カフェレストランです。
東京都庭園美術館の正門脇にあり、緑豊かな庭園を眺めながら、またテラスで心地よい風に当たりながら、金田中プロデュースのお食事や甘味を楽しめると大変評判です。
【アクセス】
JR山手線、東急目黒線 目黒駅 (東口)より徒歩7分
都営地下鉄三田線・東京メトロ南北線 白金台駅(1番出口)より徒歩6分
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申込・お問い合わせ |
先着順になります。お電話またはメールにてお申し込みください。追って詳細を御連絡申し上げます。
下記内容をご記入の上、メールにてお申し込み下さい。
あて先:
■■■ メール必須内容 ■■■
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■イベント名: 11月19日(木) ボジョレー・ヌーヴォー パーティー
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■お名前:
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■ふりがな:
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■連絡先(電話・携帯):
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■e-mail:
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■参加人数: 名
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主催: CINQ SENS(サンク・センス) TEL:03-5232-5299
協力: 株式会社西浦 / 茶洒 kanetanaka
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キャンセルポリシーと注意事項 |
会費は事前振込みをお願い申し上げます。一旦お申し込みをいただいた場合でも、キャンセルは、会場を借り切る関係上、2週間前の11月5日(木)12:00まで受付けます。ただし、返金に掛かる振込手数料などのご負担をお願いします。(それ以降のキャンセルは返金いたしませんのでご注意ください)
ただし、会費のみの対象となり、クラブ入会金は規約第6条に基づき返金はいたしかねますので何卒ご了承ください。 |